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ハーマンミラージャパン株式会社
チャールズ・イームズ生誕100周年を記念して、
新色7色のイームズプライウッドチェアを12月より販売開始
Aug 31, 2007
米国の家具メーカー、ハーマンミラー社(本社:米国ミシガン州、President&CEO:ブライアン・ウォーカー)の日本法人であるハーマンミラージャパン株式会社(住所:品川区東五反田5-29-19 東京デザインセンター5F、代表取締役社長:スティーブ・コックス)は、チャールズ・イームズの生誕100周年を記念して、新色7色のイームズプライウッドチェアを12月より販売開始いたします。
チャールズ・イームズは、1907年にアメリカのセントルイスで生まれました。本年2007年は、チャールズ・イームズの生誕100周年にあたり、ハーマンミラー社は、イームズ誕生の記念とすばらしい才能の遺産を讃えて、1946年に発表された20世紀の名作、イームズプライウッドチェアの新色7色を発表し、日本市場での販売を12月より開始いたします。
イームズプライウッドチェアは、チャールズ&レイ・イームズ夫妻とハーマンミラー社が、初めてコラボレートした作品です。美しさと革新的な技術を併せ持ち大量生産に成功した初めての椅子として知られ、MoMA(ニューヨーク近代美術館)の永久コレクションに選定される他、米国タイムマガジン社によって「20世紀の最も優れたデザイン(Best Design of the 20th Century)」に選ばれています。
今回発表する新色は、イエロー、ライトブルー、ホワイト、グリーン、オレンジ、ブラック、レッドの7色です。このカラーバリエーションは、イームズストレージユニットやイームズハングイットオール、またイームズと親交があったハーマンミラーのテキスタイルデザイナー、アレキサンダー・ジラードのファブリックカラーからもインスピレーションを得ています。素材や色、仕上げについて納得のいくまで実験を続けるなど、デザインにも人生にも真剣かつ遊び心を持って取り組んだイームズ夫妻を祝福するのに相応しい新色です。また、この新色は1946年発表当初と同じ、バーチ材にアニリン塗装をしています。
新色の追加により、イームズプライウッドチェアの仕上げは、従来からのライトアッシュ、ウォールナット、ナチュラルチェリーを加えて全部で10種類になります。これは、イームズプライウッドラウンジチェア ウッドレッグ(LCW)とメタルレッグ(LCM)、イームズプライウッドダイニングチェア ウッドレッグ(DCW)とメタルレッグ(DCM)、全てのプライウッドチェアで選択できます。
また、新色のイームズプライウッドチェアは、9月中旬よりハーマンミラーショールームにて展示します。
【チャールズ・イームズとハーマンミラー】
チャールズ・イームズは1907年セントルイスに生まれ、ワシントン大学で2年間建築の勉強をした後、1930年にセントルイスで建築業務を始めました。6年後に、イームズはミシガンのクランブルック芸術アカデミーで教鞭をとります。その後、クランブルックで知り合ったレイ・カイザーと結婚し、カリフォルニアに転居してから、チャールズとレイは、成形合板をかたどる実際的な方法の研究を始めました。1942年、この実験を繰り返しながら、アメリカ海軍からの依頼で、そえ木、担架、グライダーシェルなど、プライウッドを使って開発し、第二次世界大戦後には、低価格ながら高品質で大量生産可能な椅子を作り出しました。この形成技術は余分な連結部品を省く事ができ、製品自体の重さを軽減出来るようになりました。そして、この技術は現代家具デザインの基礎となりました。その後、ハーマンミラー社とのコラボレーションにより、多くの名作家具を発表する他、ショールームのデザイン、カタログ・広告等のグラフィックデザインも手がけました。

写真は新色のイームズプライウッドラウンジチェア、ウッドレッグ(LCW)
各145,950円(税込) W559xD616 H674 (SH394)
他、 イームズプライウッドラウンジチェア、メタルレッグ(LCM)
98,700円(税込) W559xD616xH674 (SH394)
イームズプライウッドダイニングチェア、ウッドレッグ(DCW)
137,550円(税込) W493xD553xH731 (SH458)
イームズプライウッドダイニングチェア、メタルレッグ(DCM)
84,000円(税込) W493xD553xH731 (SH458)

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