■ハーマンミラーは、"Get Real"(ゲットリアル)キャンペーンを繰り広げ、本物のすばらしさを消費者に伝えます。
■オリジナルデザインの価値を伝えることによって、疑うことを知らない買い手を守り、知的所有権を保護し、将来の革新に向けての活動に力を入れていきます。
ながらく「模倣は最も誠意あるほめ言葉」といわれてきましたが、ファニチャー・デザインの分野では、模倣は疑うことを知らない消費者やブランドを指定する人に対するごまかしです。模倣はオリジナル・デザインのデザイナーや製造者や販売者に打撃を与え、革新への投資を阻むものです。
ハーマンミラーは何年もの間、疑うことを知らない消費者およびオリジナル・デザイナーと製造者の知的所有権を守り、高まりをみせる「本物を広める」運動の先駆けとなってまいりました。 |
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ハーマンミラーは、"Get Real"(ゲットリアル)キャンペーンの一貫として、New York CityのJavits Convention Centerにおいて2003年5月17〜20日に開催されたInternational Contemporary Furniture Fair(ICFF)で、啓発プログラムを行いました。当社はチャールズ&レイ・イームズ、ジョージ・ネルソン、イサム・ノグチなどのデザインした家具の中からよりすぐりの作品を展示しました。イームズ夫妻、ネルソン、ノグチらのデザインはハーマンミラーのオリジナルで、もともとは、これらアメリカ・モダニズムの名だたる巨匠と当社のコラボレーションから生まれたものです。
ICFFにおけるハーマンミラーの"Get Real"(ゲットリアル)キャンペーンは、独創的でファンの多いハーマンミラー社のデザインが「トレードドレス」(訳注:米国商標法:製品に特徴的なデザイン)保護を受けるという、最近の法的展開の中で始まりました。2002年11月には、イサム・ノグチがハーマンミラーのためにデザインした1944年のノグチ・コーヒーテーブル、2003年3月には、チャールズ&レイ・イームズのデザインした1956年制作のイームズラウンジチェアとオットマンが、この法的保護を受けることになりました。合衆国特許商標庁は、これらのデザインは、オリジナルのデザイナーと製造者独自のものであり、類似のデザインは合衆国内で未許可の者によって製造・販売されることは許されない、との考えを示しました。
「最近の訴訟では、オリジナル製品のデザイナーやプロデューサーが、規定の知的所有権法の登録手順に従って、多くの裁定、判決、法的保護を勝ちとっている」とHenry Gowinはいいます。Henry GowinはSecretary of the Foundation for Design Integrity(注:The Foundation for Design Integrity:http://www.ffdi.org/)の役職にありますが、同財団は優秀な家具デザイナー、製造業者、販売店の集まりで、オリジナル・デザイン保護をうったえる活動をしています。「模造品の流通を、手をこまねいて見ている時代は終わりました。特許・商標・トレードドレス・著作権などの知的所有権保護や、オリジナル・デザインを支持する重要性についての大衆の意識は高まっています」。
このような法律による模造品の規制がない日本では、ハーマンミラージャパンは、"Get Real"(ゲットリアル)キャンペーンを称して、PR、ウエブサイト、ショールーム、販売店等で、お客様に本物の価値を伝え、オリジナルデザインの価値を理解していただくよう啓発活動に力を入れています。
お問合先: ハーマンミラージャパン株式会社 マーケティング部 03-3444-7608
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